食事後、突然痒がったり、ひどいときにはアナフィラキシーショックを起こしたりするのが食物アレルギーです。

離乳食をはじめてアレルギーを発症することもあれば、今まで食べれたものが突然アレルギーの原因になったりと様々です。

特に、離乳食をはじめるお母さんは特に気にしているのが食物アレルギーだと思います。

食物アレルギーはなぜおこるのでしょうか。

 

副作用のないサプリ「せのびーる」でお子さんの栄養補給♪

 

実は食物アレルギーじゃない場合も

蕁麻疹・唇の腫れ・かゆみ・赤み、突然出た症状に驚いてしまう事もあると思います。

でも、これらの症状が出たからといってすべてが食物アレルギーとは言い切れないのです。

魚や野菜などによるヒスタミン中毒の場合があります。「食中毒」です。

食中毒といえば、吐き気・腹痛などを想像しますが、蕁麻疹・顔面の腫れなどの症状もあります。

そして、牛乳などの乳製品で下痢をするのも食物アレルギーと間違えられやすいですが、乳糖不耐症とよばれる症状の場合もあります。

 

食物アレルギーの原因は?

食物アレルギーは体内に入ってきた「異物」を出そうと「抗体」をつくって体をまもる働きのことを言います。

風邪などのウイルスを抗体を作ってウイルスを攻撃するのと同じ現象です。

食物アレルギーの場合は、ある特定の食べ物のたんぱく質に過剰反応をし、攻撃してしまう現象です。

 

なぜ子供に食物アレルギーが増えているの?

食物アレルギーが増えた原因といわれているのは、食生活や環境の変化によるもの

食生活は欧米化されていき、日本食では食べなかった食材なども摂取量が増えたことが原因とされています。

また、近頃は「除菌」「抗菌」などきれいな環境で育つため、いろいろな菌に触れて成長した子に比べて反応を起こしやすいという説もあります。

食物アレルギーはまだまだ不明な点が多いのが現状です。

 

食物アレルギーを防ぐには?

確実に食物アレルギーを防ぐ方法は今のところありません

でですが、予防することはできます。

  • 禁煙
  • スキンケア
  • 部屋のこまめな掃除

部屋の掃除をこまめにし、ダニや埃などのハウスダストをへらします。

両親がタバコを吸うのであれば禁煙をし、空気をきれいにする環境を整えることでリスクを下げることができます。

子供がいない場所でタバコを吸っているので大丈夫とお考えの方、衣服や口内にたばこの煙やにおいが残ります。それを子供が吸ってしまうのもアレルギーに良くないとされています

また、肌荒れをしていると空気中にただっている食べ物の成分が皮膚から体内に吸収されることもあります。

 

 

まだまだ多くの謎がある食物アレルギーですが、しっかりアレルギー検査などをし対処をしていけば怖いことはありません。